沿革

HISTORY
沿革 沿革

大井山家

昭和 7年初代 大井山松太郎が富山駅前の新桜町で青果の小売商を始める。
その後、2代目 良之助・ 3代目 栄治が後を継ぎ、富山駅前にて青果の小売・卸売を営み繁盛する。

南雲家

初代 南雲松蔵が、新潟県西蒲原郡大原村より奉公の為来富。
かねぶん青果に勤務後独立。昭和5年に清水町にて青果物商を開業。
昭和 22年5月に安野屋に移転。昭和36年にスーパーヤスノヤセンターと改称する。

昭和 43年 12月 大井山家・南雲家 両家共同出資で富山市五福に大松青果(株)を設立
初代社長 南雲松蔵
昭和 48年 6月 富山市中央卸売市場会場とともに青果仲卸として入場(青果買参 21号)
昭和 51年 富山市中央卸売市場内に、(有)日本海プリパックセンター(青果物のパック)設立
昭和 58年 市場隣接地に食品加工場を建設し、(株)大英商事(現社名(株)アスコ)を設立
(野菜の一次加工・業務関係からの注文・製造・納品を行う)
昭和 62年 富山市中央卸売市場内に花き卸売市場開場に伴い(株)ワールドフワラー花竹(花仲卸業)を設立
富山市中央卸売市場内に(株)フードサービス21(業務用青果物納品業)を設立
創業20周年記念式典を行う
平成2年 (株)富山市場輸送(一般貨物輸送)を設立
平成14年 9月 (株)大英商事が立山町利田に移転
同時に社名を(株)アスコに変更する
平成17年 7月 市場内の自動車の整備・保守をする大英自動車センターを(株)ファミリーオート富山として法人化しグループ化する
平成17年10月 高岡地方卸売市場の八百勝青果(株)の株式を取得しグループ化する
平成19年 6月 富山市中央卸売市場の青果仲卸28号丸天青果(株)子会社の(有)こでらの株式を取得しグループ化する
平成21年 7月 富山市中央卸売市場の青果仲卸23号(株)カネイチ青果の株式を取得しグループ化する
令和3年11月 富山促成青果(株)の全株式を取得しグループ化する
令和4年5月 富山協和青果(株)の全株式を取得しグループ化する
令和6年7月 新社屋完成
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